僕は何も言えず立ち尽くしていると母が、
「…誕生日プレゼントとかじゃなくて、日頃の感謝として受け取って欲しいわ。それに、音楽聞くの好きだったでしょ?」
また、気を遣ってそう言ってきた。音楽聞くことが好きだなんて母に1度も言ったことはなかった。
僕は素直にそれを受け取り、
「……ありがとう。大事にする」
そういうと母は嬉しそうに、
「そうしてくれると嬉しいわ」
いつもの優しい声でそう言ったから、また泣きそうになった。
「…誕生日プレゼントとかじゃなくて、日頃の感謝として受け取って欲しいわ。それに、音楽聞くの好きだったでしょ?」
また、気を遣ってそう言ってきた。音楽聞くことが好きだなんて母に1度も言ったことはなかった。
僕は素直にそれを受け取り、
「……ありがとう。大事にする」
そういうと母は嬉しそうに、
「そうしてくれると嬉しいわ」
いつもの優しい声でそう言ったから、また泣きそうになった。


