朝、いつも通りの時間帯に目を覚ますと、母がはもう起きていて、僕と母の弁当を作っていた。
とりあえず挨拶をする。
「……おはよう」
「おはよう……昨日はごめんね。勝手なことしちゃって……」
いつもの優しい声で母はそう言った。怒ってもいいはずなのに。本当に優しい母だ。
それなのに僕は自分勝手に、自分の誕生日を祝われたくらいであんな態度取って、まだまだ子供だな、つくづくそう思う。
「僕の方こそごめん。せっかく祝ってくれたのにあんな態度取って…」
「いいのよ。それじゃあ、ちょっと早いけど朝ごはんにしましょ」
そう言って母が食卓に並べたのは昨日の夜ご飯だった。
とりあえず挨拶をする。
「……おはよう」
「おはよう……昨日はごめんね。勝手なことしちゃって……」
いつもの優しい声で母はそう言った。怒ってもいいはずなのに。本当に優しい母だ。
それなのに僕は自分勝手に、自分の誕生日を祝われたくらいであんな態度取って、まだまだ子供だな、つくづくそう思う。
「僕の方こそごめん。せっかく祝ってくれたのにあんな態度取って…」
「いいのよ。それじゃあ、ちょっと早いけど朝ごはんにしましょ」
そう言って母が食卓に並べたのは昨日の夜ご飯だった。


