??「おい爽太郎ー?」
( ゚∀ ゚)ハッ!やべ!
「ん?何太郎?」
太「さっきから何百面相してんだ?」
「ううんなんでもない!」
太「お前さ安西ちゃんの事好きだろ?」
「えっ?なんて言った?」
太「だからー安西ちゃんの事好きだろって」
「どどどどうして?」
テ「なんでそんな驚いてんだよ笑」
「だってそんなこと思ったこと無かったから」
太「は?でもお前よく安西ちゃんの事見てるよな?」
「うんそうなのかな?」
テ「まじか無自覚だったかー」
太「安西ちゃんの事どうもさ思ってる?」
「うーんと〜可愛いなーとかもっと喋りたいなーとか俺以外と話すなよとかまだ親帰ってくるなよーとか?」
太・テ「お前それ恋してるわ笑」
「いやいやいやそんなことないでしょマネージャーだよ?」
太「そんなこと関係ないだろ!」
わかってたよわかってたけど認めたら我慢できそうにないからわからないふりしてたのに

