同居して分かる恋?!?!

《みきはまだ爽太郎を見つけられないでいた》

ほんとにどこ?ガチいないんだけど!

|ω・)و/͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒͒̊ ‎

「もしもしー?」

??「もしもし〜お前どこにいるの?」

「爽太郎こそどこにいる?」

爽「俺はお前のすぐ後ろ笑」

「えっ」
《後ろを振り返ると爽太郎が立っていた》

「えっいつからいた?」

爽「さっき太郎にあってお前が探してたって言ってたから来てみた笑」

「っ/////」
なんでこう恥ずかしがらずに言えるんだろう?
絶対私顔赤い/////

「そうなんだ笑」

なんで電話したんだっけ?

爽「で用件は?てか写真撮ろ?」

そうだった笑写真撮るために電話したんだった(/∀≦\)てへっ♪♪(我ながらキモイなー失笑)

「写真撮ろうと思って電話したんだった笑」

爽「あっそうなの?ってか家でも撮れるけどなんでわざわざ体育祭で?」

「だってせっかくの行事だから記念になるかなって思って笑家では別に特別じゃないからいっかなって思ったから?」


爽「なんでハテナ?」

「何となく笑早く撮ろ?」

爽「そうだな/////」

なんで爽太郎照れてんの?

「あっ太郎!写真撮って欲しいんだけどいい?」

太「おう良いよん!」

太「はいもうちょっと近づいてー マスク取ろうか行くよーΣp📷ω・´)」

太「はーいもう一枚撮るよー 次肩組んでみようかーΣp📷ω・´)」

「ありがとー!」

はー緊張したε-(´∀`;)ホッ

爽「あいつ絶対楽しんでたよな笑」

「確かに笑」

爽「後で送るねー」

「ありがとう!」

良かった撮れて笑