「ねぇ、なんでそんなに綺麗なの?
全部完璧すぎない?本当に好き。」
そんなガッツリ目線でしかもみんなの前で
告白する人私見た事ないんだけど。
「ちょっと一回落ち着こう??ね?」
周りの目線がなんだ?となる一方で
愛菜が話しかけてきた。
「えぇ?!ちょっと風ちゃん!どういう関係?!」
「愛菜、後でちゃんと説明するから今は何も聞かないで...なんか恥ずかしくて疲れるマジで」
「はぁい。ちゃんと説明してよ?!」
「わかってる」
何とか瀬戸君を宥めてもう1時間目が始まる所だったので私は瀬戸君を無視して授業に集中する事にした。
でも、授業中でも関係なく隣から視線を感じるのはきっと気の所為ではない。
「瀬戸君?とりあえず後でちゃんと話す時間あるから今はこっち見ないでほしいんだけど」
「わかった」
本当にわかってるの??わかってない感じの声で返答が来たので少し呆れる
