「怒った?」
『もう寝るからどいて』
「無理」
『無理』
と、言ったはずなのにお構いなく、Tシャツの中に手を入れてくる謙人。
謙人を睨むように見ると笑ってキスをしてきた。
色々な意味でこの人に勝てる日が来るのだろうか…
『んっ…///けん…と』
久しぶりだから、謙人の気持ちも理解できるけど、朝から激しかった。
熱くなっていく体。
時間が経つにつれて激しくなっていく動き。
謙人についていくのが必死すぎて、笑う余裕さえなかった。
『ゃ、やだ…むり』
「ん…俺も余裕ない」
『んっ…』
久しぶりだったから、自分にとってもいい気分転換になった。
その後は、
イチャイチャしながら謙人に抱きしめられ二度寝した。
寝ても尚、胸にある手は執念深くで嫌だけど…ポジティブに考えれば好きでいてくれて嬉しい。

