隣の住人。






『頭洗う?』

「洗って」



と、

希望した謙人の頭をゴシゴシ洗ってあげた。




「もう少し優しくはできますか?」

『もっと強くなら出来ますよ』




そう言って、

強くやると「痛い」と怒られてしまった。




今、学校でシャンプーの授業をしているからちょうど良かったけどふざけ過ぎて勉強にはならなかった。




『ひなのも洗って』




お互いの頭といい、身体といい、お風呂が沸くまで洗い合っていた。

謙人の触る手に悪意があって即座に禁止令を出したけど…謙人にとったら関係なかった。





『おっぱい好きなの?』

「嫌いな奴はいないよな」




私の変な声が出てしまう触り方を習得したらしく、謙人が満足するまで触っていた。



私も負けじと、

対抗していたけど…謙人には勝てなかった。




イチャイチャしている間に、お風呂も沸いて一緒に入ってゆっくりしていた。


と、

言っても謙人の手はご健在です。




本当元気すぎて、困る。



変な声が出てしまうとも燃えてしまう謙人。

切実に、感じない方法を教えてほしい…