隣の住人。





やっぱり、

案の定私は寝てしまったらしい…



謙人の膝に座って「寝ない」は無理みたい。



寝る前に謙人と「起こす!」という約束をしてたからいつも通り胸を掴まれ起こされた。





『あぁ、もうだめだ。死んじゃう』

「死なないから大丈夫」




謙人は私を抱っこして、お風呂場まで連れて行ってくれ全部脱がせるところまでやってくれた。



赤ちゃんになった気分。

たまにはこういうのも楽しい。



脱がされている間に、色々触られたけど…謙人からしたら話にならないレベルだった。





『これからお風呂沸かすの?』

「だって、ひながずっと膝にいたから」




私たちが、お風呂に入ってる間にお風呂を沸かすらしい。



お湯が溜まっている間、

少ししか出ないシャワーで体を洗っていた。



なかなか、出なくてイライラしたけど…謙人は何だか楽しそうだった。