まだちゃんとこれが胎動だと確信できる経験をしていない私たち。
ぴくぴくとしているのは私の腸の動きかも知れない。
二人で静かにしながら赤ちゃんに集中する。
「頑張ってくれよ。」
私のお腹に耳をあてながら声をかける雅はすでにパパの顔をしている。
「晶もな」
「もちろん。パパもね」
「・・・そっか・・・パパか・・・いい響きだな。」
耳が真っ赤になる雅に、私がクスッと笑う。
「よし、今度はママの方だな。」
と言い返されて私も恥ずかしさとうれしさとで、顔が熱くなるのを感じた。
雅は私をリラックスさせながらお腹に触れる。
今度は腫瘍の場所だ。
他にも腫瘍がないか確認をしている。
私たちは話合って、体調に変化がない限り、MRIはとらないことにしている。
ぴくぴくとしているのは私の腸の動きかも知れない。
二人で静かにしながら赤ちゃんに集中する。
「頑張ってくれよ。」
私のお腹に耳をあてながら声をかける雅はすでにパパの顔をしている。
「晶もな」
「もちろん。パパもね」
「・・・そっか・・・パパか・・・いい響きだな。」
耳が真っ赤になる雅に、私がクスッと笑う。
「よし、今度はママの方だな。」
と言い返されて私も恥ずかしさとうれしさとで、顔が熱くなるのを感じた。
雅は私をリラックスさせながらお腹に触れる。
今度は腫瘍の場所だ。
他にも腫瘍がないか確認をしている。
私たちは話合って、体調に変化がない限り、MRIはとらないことにしている。



