僕等はきっと、満たされない。


宙くんは

朝まで一緒にいてくれた



あの人の香りの中で

私を優しく抱きしめてくれた



「晴さん…

ごめんね…

晴さんの大好きな人じゃなくて…」



あの人を忘れることはできなかった

あの人の代わりはいなかった