諒「酷い。俺傷ついた。優依なんてもう知らない」 『ごめんね。からかいすぎちゃった』 諒「やっぱり優依大好き!」 『抱きつかないで!優兄、助けて!』 優翔「諒ちゃん、 優依のこと離さないとどうなるか…わかるよね(黒笑)? そして、そろそろ教室に行きたいんだけど?」