お参りを終わらせて
鳥居の方まで戻ってくると
ねぇねぇ唯ちゃんー、と突然忍さんが私の肩をつついた。
『唯ちゃんは何お願いしたの?』
「えっ…、わ、私ですか?」
『随分長いこと手ぇ合わせてたからさー、』
自分で思っている以上に
ここ何ヶ月の間で、私はどんどん欲深くなってしまったらしい。
鳥居の方まで戻ってくると
ねぇねぇ唯ちゃんー、と突然忍さんが私の肩をつついた。
『唯ちゃんは何お願いしたの?』
「えっ…、わ、私ですか?」
『随分長いこと手ぇ合わせてたからさー、』
自分で思っている以上に
ここ何ヶ月の間で、私はどんどん欲深くなってしまったらしい。



