「こんなに眩しい毎日が、あるなんて知らなかった。」
あの日、あの時間
屋上へ行ってよかった。
不謹慎かもしれないけれど、私は本気でそう思う。
「………雪村さん、今大丈夫ですか…?」
そっと彼の部屋を覗くと
雪村さんは、私の声も聞こえないくらいに集中していて
仁さんの言っていた"ゾーン"ってこれのことか、とすぐに分かった。
「コーヒー、ここに置いときますね。」
私は部屋に入ってすぐのところにある
サイドテーブルにコーヒーのカップを置いて
そっとドアを閉めた。
あの日、あの時間
屋上へ行ってよかった。
不謹慎かもしれないけれど、私は本気でそう思う。
「………雪村さん、今大丈夫ですか…?」
そっと彼の部屋を覗くと
雪村さんは、私の声も聞こえないくらいに集中していて
仁さんの言っていた"ゾーン"ってこれのことか、とすぐに分かった。
「コーヒー、ここに置いときますね。」
私は部屋に入ってすぐのところにある
サイドテーブルにコーヒーのカップを置いて
そっとドアを閉めた。



