あの日、雪が降っていてよかった。【完】

『僕ゲームは無理、イライラすんだよね。』

『えー、じゃあコラボの枠でやろうよ。俺とゲーム。レアじゃん、』

『なんでみんな僕にレア感を求めるの?』


ふつーに嫌なんだけど、と僕が言うと

その気持ちとリスナーの反応は真逆で

お前らどっちの味方なんだよ、と僕は呟いた。


『あーー、はいはい、じゃあそろそろ2時間だから、こっからはこのまま0だけ配信続けるってことで、』