記憶に残る恋愛を。







パクパクとあっという間に食べ終え、

ぼーっと綺麗な青空を眺める








「ほんといい天気…。」







青々した空を見ながらそう呟く








ふとこういう時にこんな幸せな時間を

誰かと分かち合えたらな、、と

幸せなのに虚しくなる矛盾な気持ちが生まれる





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『夏の空って本当綺麗だよな。特に雨上がり!

 見るだけですっげー癒されるの俺だけかな。』







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虚しくなると決まってあいつの顔と言葉が

ぽんぽんと浮かび上がってくる







「何年前のことやら、、」






自分にそう吐き捨ててその場を立ち

ベンチを離れ当てもなくポツポツと歩き始めた