記憶に残る恋愛を。





「え、それは悪い!」










私がそう言うが









「ここは次の約束のための手切れ金ってことで!」









そう今度は達也さんが言う









「悪いと思うならまた飲もうね!」









子犬のような笑顔で斗真さんが最後に締める












女子群は顔を見合わせ











「「ありがとう、」」












男子群にお礼を言った