私だけの、専属執事。






案の定。






「お父さーーーーーん!」




迷いました。






どこココ・・・・




私はかなり方向音痴らしく、なんかティータイムルーム(?)みたいなところに来てしまった。








「おや?どうしました?」




すると、後ろから中性的で綺麗な声がした。













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