価値なき者には制裁を…~生徒達の逆襲~

「タイムリミットは1時間。

しかしこれは大体の目安で本当の時間は我々にも分からない。

まあ、僕から言えることはこれだけです。

では、頑張って生にしがみついてください」

ガチャリとマイクを切る音が資料室に響いた。

麗子はぴくりとも動かなかった。

いや、動けなかった。



大変なことって何?



本当の時間が分からないってどういうこと?