君の幸せを1番に願って


学校から10分ほど歩いたら着いた。

店内はほぼ満席状態で運が良くたまたま待たずに入れた。

茶色と白で統一されていてめっちゃオシャレ!

「女子高生ばっかだね」

桃葉が店内を見渡して笑いながら言った。

「本当にね。早く私も高校生になりたいーー」

「うちら受験生だもんね。それにもう7月だし」

「勉強しないとだね」

高校生にはなりたいけど受験はしたくない。