「先生、一緒に話を聞けます。」
「わかりました。体調がつらくなったら、言ってくださいね。」
医師は柔らかい声で紗那に伝えてから、エコー画面を出した。
「ここに見えるのが、赤ちゃんの入った袋です。」
医師の言葉に空気が一瞬にしてとまる。
俺は息するのも忘れて画面を見た。
「まだ心拍が確認できる週数ではありませんが、妊娠していますよ。」
「・・・」
俺も紗那も何も言葉にならない。
「・・・へ・・・?」
やっと絞り出した俺の言葉も今までにないくらい間抜けな声だった。
「心拍が確認出来てから妊娠成立ですから、まだ油断できませんが、位置からしても正常に妊娠しています。ただ、今日の痛みは無視できませんので念のため入院をして経過を診ましょう。」
喜んでいいのか、不安に思うべきかわからない状況に紗那の方に視線をむける。
「わかりました。体調がつらくなったら、言ってくださいね。」
医師は柔らかい声で紗那に伝えてから、エコー画面を出した。
「ここに見えるのが、赤ちゃんの入った袋です。」
医師の言葉に空気が一瞬にしてとまる。
俺は息するのも忘れて画面を見た。
「まだ心拍が確認できる週数ではありませんが、妊娠していますよ。」
「・・・」
俺も紗那も何も言葉にならない。
「・・・へ・・・?」
やっと絞り出した俺の言葉も今までにないくらい間抜けな声だった。
「心拍が確認出来てから妊娠成立ですから、まだ油断できませんが、位置からしても正常に妊娠しています。ただ、今日の痛みは無視できませんので念のため入院をして経過を診ましょう。」
喜んでいいのか、不安に思うべきかわからない状況に紗那の方に視線をむける。



