たとえみわが忘れてしまっても、新しい思い出を二人で作っていけばいいと思っている達哉。
離れずどんな現実も一緒に乗り越えようと決めている。
「・・・?」
達哉に抱きしめられていたみわが不意に、借りている達哉の上着のポケットに手を入れた。
「どうした?」
胸の中で動いたみわ。
「んー。なんでだろう」
「どうした?」
不思議そうな顔をしているみわを達哉が見つめる。
いつもの記憶の混乱かもしれないと思いながら、みわを見つめていると・・・
離れずどんな現実も一緒に乗り越えようと決めている。
「・・・?」
達哉に抱きしめられていたみわが不意に、借りている達哉の上着のポケットに手を入れた。
「どうした?」
胸の中で動いたみわ。
「んー。なんでだろう」
「どうした?」
不思議そうな顔をしているみわを達哉が見つめる。
いつもの記憶の混乱かもしれないと思いながら、みわを見つめていると・・・



