夕食は、ホテルに併設されたレストランのバイキングである。
バイキングを希望したのは、他でもない俺だ。
…いや、何でって。
バイキングだったら、自分の好きなものだけを選んで食べられるだろう?
その…シェルドニア料理って、言っちゃ悪いけど、ゲテモノ揃いだから。
せめて、少しでも危険度の低い料理だけを食べようと思って。
バイキング形式なら、被害の少なそうなメニューが、一つや二つはあるだろう。
それすらなかったときの為に、一応ルティス帝国から、携帯食料を持ってきてはいる。
シェルドニア滞在中に、ルリシヤと一緒にしばらく生活して、ある程度の耐性はついたが。
それでも、俺はやっぱり。
…ミミズペーストは、無理だわ。
故に。
「アリューシャ、無理はするなよ。後でルームサービスで、ルティス料理を頼んでもい、」
「おぉぉ!いっぱいある!すげーカラフルだし!これ全部食べて良いの?」
「え?いや…バイキングだから、どれ食べても良いけど。でもそれ、ゲテモ、」
「じゃあ全種コンプしちゃおーっと!」
全然聞いてない。
アリューシャは、白い皿と白いトングを片手に、意気揚々とシェルドニア料理を物色し始めた。
…。
あいつ、後で「ゲテモノ食わされた〜!」って泣きついてきても、俺は知らないからな。
バイキングを希望したのは、他でもない俺だ。
…いや、何でって。
バイキングだったら、自分の好きなものだけを選んで食べられるだろう?
その…シェルドニア料理って、言っちゃ悪いけど、ゲテモノ揃いだから。
せめて、少しでも危険度の低い料理だけを食べようと思って。
バイキング形式なら、被害の少なそうなメニューが、一つや二つはあるだろう。
それすらなかったときの為に、一応ルティス帝国から、携帯食料を持ってきてはいる。
シェルドニア滞在中に、ルリシヤと一緒にしばらく生活して、ある程度の耐性はついたが。
それでも、俺はやっぱり。
…ミミズペーストは、無理だわ。
故に。
「アリューシャ、無理はするなよ。後でルームサービスで、ルティス料理を頼んでもい、」
「おぉぉ!いっぱいある!すげーカラフルだし!これ全部食べて良いの?」
「え?いや…バイキングだから、どれ食べても良いけど。でもそれ、ゲテモ、」
「じゃあ全種コンプしちゃおーっと!」
全然聞いてない。
アリューシャは、白い皿と白いトングを片手に、意気揚々とシェルドニア料理を物色し始めた。
…。
あいつ、後で「ゲテモノ食わされた〜!」って泣きついてきても、俺は知らないからな。


