何こいつ?
何でライフル持ってんの?任務帰り?
剥き身で持つなよ。ケースに入れろ。危ないだろ。
セーフティはしてあるんだろうけど…。
「ルル公〜っ、ルル公〜っ!」
喧しい。
「何だよ…」
俺は今、相棒の身を案じていたのだが?
俺が案じたところで、どうにかなる問題ではないものの。
「アイ公が〜。アイ公がよ〜…」
「…!」
…なんと。
アリューシャも、相棒の身を案じていたらしい。
「アイズがどうした?」
「すげー悩んでんの。マジ。眉間にこーんな、バーさんみたいな皺寄せて」
アリューシャは、酸っぱいみたいな顔をして皺を再現してみせたが…。
眉間、全然皺寄ってないぞお前。
まぁ、言いたいことは分かる。
「アイ公がすげー悩んでるみたいだったから、アリューシャ心配でさぁ」
そうか。
お前も相棒の身を心配し、
「3キロくらい先にある、ビルの上で狙撃体勢してスコープ覗いてたらさぁ、アイ公がすげー考え込んでるのが見えてさぁ〜っ!」
「…」
…えらいところから見てんな、お前。
普通に見ろよ。
ってか、よく見えたな。
素晴らしいスナイパーの才能を、こんなところで発揮するな。
どんな目してんだ。
「アリューシャどうしたらいーの!?どうしたら、アイ公に元気出してもらえる!?」
…頑張ってんな、アリューシャ。
何とかアイズに元気を出してもらおうと、ない頭を捻って…。
「…ポテチか?ポテチ…ポテチをあげたら元気出してくれるかな!?」
やっぱり、ない頭はないままだった。
誰もがお前みたいに、頭の中ポテチで出来てる訳じゃないんだよ。
今日日、小学生でもポテチくらいじゃ喜ばんぞ。
しかし。
今日のアリューシャは、一味違っていた。
「いや…違う。ポテチじゃ、アイ公は元気出してくれない気がする!」
おっ。
ようやく、そこに気づいたか。
…おっそ。
何でライフル持ってんの?任務帰り?
剥き身で持つなよ。ケースに入れろ。危ないだろ。
セーフティはしてあるんだろうけど…。
「ルル公〜っ、ルル公〜っ!」
喧しい。
「何だよ…」
俺は今、相棒の身を案じていたのだが?
俺が案じたところで、どうにかなる問題ではないものの。
「アイ公が〜。アイ公がよ〜…」
「…!」
…なんと。
アリューシャも、相棒の身を案じていたらしい。
「アイズがどうした?」
「すげー悩んでんの。マジ。眉間にこーんな、バーさんみたいな皺寄せて」
アリューシャは、酸っぱいみたいな顔をして皺を再現してみせたが…。
眉間、全然皺寄ってないぞお前。
まぁ、言いたいことは分かる。
「アイ公がすげー悩んでるみたいだったから、アリューシャ心配でさぁ」
そうか。
お前も相棒の身を心配し、
「3キロくらい先にある、ビルの上で狙撃体勢してスコープ覗いてたらさぁ、アイ公がすげー考え込んでるのが見えてさぁ〜っ!」
「…」
…えらいところから見てんな、お前。
普通に見ろよ。
ってか、よく見えたな。
素晴らしいスナイパーの才能を、こんなところで発揮するな。
どんな目してんだ。
「アリューシャどうしたらいーの!?どうしたら、アイ公に元気出してもらえる!?」
…頑張ってんな、アリューシャ。
何とかアイズに元気を出してもらおうと、ない頭を捻って…。
「…ポテチか?ポテチ…ポテチをあげたら元気出してくれるかな!?」
やっぱり、ない頭はないままだった。
誰もがお前みたいに、頭の中ポテチで出来てる訳じゃないんだよ。
今日日、小学生でもポテチくらいじゃ喜ばんぞ。
しかし。
今日のアリューシャは、一味違っていた。
「いや…違う。ポテチじゃ、アイ公は元気出してくれない気がする!」
おっ。
ようやく、そこに気づいたか。
…おっそ。


