「ありがとう、ルレイア…」
『何言ってるんですか。あなたの努力の賜物でしょう?胸を張ってくださいよ』
「…うん…!」
私と、私を支えてくれた、皆の努力の賜物だ。
『それに、これは終わりじゃなくて、始まりですよ。ここから、危険を伴う潜入調査が始まるんです』
ルレイアに言われて、私はハッとした。
そうだ、私は花の女子大生になる為に、わざわざ編入学した訳じゃない。
こなさなければならない、立派な任務があるのだ。
『『赤き星』は危険な組織です。くれぐれも気をつけて、油断はしないように』
「うん…分かってる」
『ヤバいと思ったら、あなたもルーチェスと同じく、身を引いてくださいね。安全第一です』
ルレイアったら。
自分は猪突猛進なのに、私には安全第一、なんて。
思わず、クスッと笑ってしまいそうになる。
でも。
ルレイアに、心配かける訳にはいかないね。
「分かった。充分気をつける」
『えぇ、そうしてください』
「ルレイアも気をつけてね?」
『失敬な〜。俺はいつだって安全ルートしか渡ってませんよ?』
ルルシーが聞いたら、激怒しそうな台詞だね。
でも今は、ルルシーは聞いてないから大丈夫。
それに、私。
ルレイアの、そんなところも好きだから。
誰よりも危険な道を行きながら、それでも颯爽と帰ってきて、格好良い姿を見せてくれるあなたが。
だから、そんなルレイアの為にも。
支えてくれた、皆の為にも。
「私、頑張るね。ルレイア」
『えぇ。応援してます』
ルレイアが応援してくれるんなら、私、頑張らなくっちゃ。
『何言ってるんですか。あなたの努力の賜物でしょう?胸を張ってくださいよ』
「…うん…!」
私と、私を支えてくれた、皆の努力の賜物だ。
『それに、これは終わりじゃなくて、始まりですよ。ここから、危険を伴う潜入調査が始まるんです』
ルレイアに言われて、私はハッとした。
そうだ、私は花の女子大生になる為に、わざわざ編入学した訳じゃない。
こなさなければならない、立派な任務があるのだ。
『『赤き星』は危険な組織です。くれぐれも気をつけて、油断はしないように』
「うん…分かってる」
『ヤバいと思ったら、あなたもルーチェスと同じく、身を引いてくださいね。安全第一です』
ルレイアったら。
自分は猪突猛進なのに、私には安全第一、なんて。
思わず、クスッと笑ってしまいそうになる。
でも。
ルレイアに、心配かける訳にはいかないね。
「分かった。充分気をつける」
『えぇ、そうしてください』
「ルレイアも気をつけてね?」
『失敬な〜。俺はいつだって安全ルートしか渡ってませんよ?』
ルルシーが聞いたら、激怒しそうな台詞だね。
でも今は、ルルシーは聞いてないから大丈夫。
それに、私。
ルレイアの、そんなところも好きだから。
誰よりも危険な道を行きながら、それでも颯爽と帰ってきて、格好良い姿を見せてくれるあなたが。
だから、そんなルレイアの為にも。
支えてくれた、皆の為にも。
「私、頑張るね。ルレイア」
『えぇ。応援してます』
ルレイアが応援してくれるんなら、私、頑張らなくっちゃ。


