…それで。
「人選はどうします?話し合いの場に行くのは誰にしましょう」
楽しい楽しいお喋りに、参加出来るのは誰だ?
「勿論、ルレイアは行くよね?」
「あー良かった。ルレイアは駄目ね、って言われたらどうしようかと」
帝国騎士団の話し合いなのだ。
奴らの頭痛の種を増やす為にも、俺が行かなきゃ話にならないよなぁ?
そして。
「…俺は別に話し合いに興味はないが、ルレイアが行くなら俺も行くぞ」
「はいはい、分かってるよ」
駄目とは言わせない、という口調でルルシーが言うと、アイズは苦笑いで承諾。
ルルシーったら、相変わらず心配性なんだから。
「僕は…行きたいところですが、やめといた方が良いでしょうね。表向きは僕、幹部じゃないですし」
ルーチェスが言った。
ルーチェスは…微妙な立場だな。
彼の前歴、そして加入して間もないこともあり、帝国騎士団と対等に話し合いに参加するには…少々不釣り合いか。
「うん…。ルーチェスは、留守番しててもらおうかな」
アイズも俺と同意見。
「うーん、寂しい」
「心配するな。その代わり、この仮面の大先輩がお前の分も聞いてこよう」
ルリシヤ、ちゃっかり参戦を希望。
まぁ、ルリシヤは必要だよね。
「分かった。じゃあ、ルレイアとルルシーとルリシヤと…あとはまぁ、私も要るよね」
そうだね。
アイズいなかったら、自分で言うのも何だけど。
話し合いパーティ、壊滅するよ。
「アリューシャは!?アリューシャも行くぜ!バッチリ話し合いしてみせるぜ!」
「基本、会議開始五分足らずで昼寝をする奴が、何だって?」
ルルシー、可哀想だからやめてあげて。
今日は起きてるじゃない。偉いよ。
「うん。アリューシャにも来てもらうよ」
「よっしゃ来た!任せろ!」
ガッツポーズを決めるアリューシャ。嬉しそう。
「お、おいアイズ?何考えてるんだ。アリューシャが話し合いに参加出来る訳…」
「話し合いに参加してもらうんじゃないよ。アリューシャには、別の任務があるんだ」
「ほぇ?アリューシャ何すれば良いの?」
「まぁ、ないとは思うけど…一応保険。話し合いが拗れて、万一乱闘にでもなったら困るから」
つまり。
話し合い要員としてではなく。
アリューシャの本職、スナイパーとしての役割を果たして欲しいと。
成程、この上ない適任。
「アリューシャは、私の指定するポイントについて、狙撃待機。分かった?」
「任せろ!アリューシャの手にかかれば、どんな敵も蜂の巣よ!」
これが誇張でも過言でもないから、凄いよね。
「人選はどうします?話し合いの場に行くのは誰にしましょう」
楽しい楽しいお喋りに、参加出来るのは誰だ?
「勿論、ルレイアは行くよね?」
「あー良かった。ルレイアは駄目ね、って言われたらどうしようかと」
帝国騎士団の話し合いなのだ。
奴らの頭痛の種を増やす為にも、俺が行かなきゃ話にならないよなぁ?
そして。
「…俺は別に話し合いに興味はないが、ルレイアが行くなら俺も行くぞ」
「はいはい、分かってるよ」
駄目とは言わせない、という口調でルルシーが言うと、アイズは苦笑いで承諾。
ルルシーったら、相変わらず心配性なんだから。
「僕は…行きたいところですが、やめといた方が良いでしょうね。表向きは僕、幹部じゃないですし」
ルーチェスが言った。
ルーチェスは…微妙な立場だな。
彼の前歴、そして加入して間もないこともあり、帝国騎士団と対等に話し合いに参加するには…少々不釣り合いか。
「うん…。ルーチェスは、留守番しててもらおうかな」
アイズも俺と同意見。
「うーん、寂しい」
「心配するな。その代わり、この仮面の大先輩がお前の分も聞いてこよう」
ルリシヤ、ちゃっかり参戦を希望。
まぁ、ルリシヤは必要だよね。
「分かった。じゃあ、ルレイアとルルシーとルリシヤと…あとはまぁ、私も要るよね」
そうだね。
アイズいなかったら、自分で言うのも何だけど。
話し合いパーティ、壊滅するよ。
「アリューシャは!?アリューシャも行くぜ!バッチリ話し合いしてみせるぜ!」
「基本、会議開始五分足らずで昼寝をする奴が、何だって?」
ルルシー、可哀想だからやめてあげて。
今日は起きてるじゃない。偉いよ。
「うん。アリューシャにも来てもらうよ」
「よっしゃ来た!任せろ!」
ガッツポーズを決めるアリューシャ。嬉しそう。
「お、おいアイズ?何考えてるんだ。アリューシャが話し合いに参加出来る訳…」
「話し合いに参加してもらうんじゃないよ。アリューシャには、別の任務があるんだ」
「ほぇ?アリューシャ何すれば良いの?」
「まぁ、ないとは思うけど…一応保険。話し合いが拗れて、万一乱闘にでもなったら困るから」
つまり。
話し合い要員としてではなく。
アリューシャの本職、スナイパーとしての役割を果たして欲しいと。
成程、この上ない適任。
「アリューシャは、私の指定するポイントについて、狙撃待機。分かった?」
「任せろ!アリューシャの手にかかれば、どんな敵も蜂の巣よ!」
これが誇張でも過言でもないから、凄いよね。


