魁くんからのプレゼントを見つめていると、背後から「わっ!」と爽が脅かしてきた。
「ちょ、ちょっと爽!びっくりさせないでよ」
「ごめんごめん。脅かしたい年頃なのさ」
「もぉ...」
わたしは爽をきいっと睨んだけど、爽には可愛いなんて茶化されてしまった。
「んじゃあ、ここらで交代だね。魁お借りしま~す」
「行ってらっしゃい」
わたしは2人を見送り、ハッと気づいた。
そうだ...
わたしの2ターン目の相手は...風くんだ。
わたしはブレスレットを外し、ハンカチに包んでバッグにしまった。
青色を身に着けていたら意識してるなんて思われる。
なんてことを昔のわたしなら考えていたかもしれないけど、今のわたしにはそんな思考はない。
だって、もう...見えてるから。
2人の未来がはっきりとわたしの目の前に広がったから。
「ちょ、ちょっと爽!びっくりさせないでよ」
「ごめんごめん。脅かしたい年頃なのさ」
「もぉ...」
わたしは爽をきいっと睨んだけど、爽には可愛いなんて茶化されてしまった。
「んじゃあ、ここらで交代だね。魁お借りしま~す」
「行ってらっしゃい」
わたしは2人を見送り、ハッと気づいた。
そうだ...
わたしの2ターン目の相手は...風くんだ。
わたしはブレスレットを外し、ハンカチに包んでバッグにしまった。
青色を身に着けていたら意識してるなんて思われる。
なんてことを昔のわたしなら考えていたかもしれないけど、今のわたしにはそんな思考はない。
だって、もう...見えてるから。
2人の未来がはっきりとわたしの目の前に広がったから。



