青い夏の、わすれもの。

そういうのだよ。

そういうとこだよ。

嫌いで大嫌いで

嫌いになれないのは、

そういう優しさを知ってるから。

結局なんだかんだ言って、

あたしのことをあたし以上に知ってるのは、

あたし以上に覚えてるのは、

魁だから。

だから、

だからさ、

嫌いなわけ、ないんだ。

嫌いになんて、なれないんだ。

やっぱやっぱやっぱ...


好き。

好きだ。

もう...

大好きだ。


誰にでも優しい魁が、

あたしの影を照らしてこの世から消してくれる魁が、

大好きだ。

大好きなんだ。