学校に着くと机に突っ伏して仮眠をとる

優「おい、起きろ！はよ」
朝からテンションが高い優輝のお出まし

「ん、はよ」
クラスが違うのにわざわざ来たのか

優「結果張り出されてるから行こうぜ♪」
ほぼ勝ちが確定してる優輝はルンルン

「わーってる。俺の敗けだろ？」
優「多分な」

そんな話をしながら一緒に見に行く

学年トップは...
やっぱり華ちゃん

女「頭も良いとか羨ましいっ！」
男「俺らには手の届かない存在だよな」
...なんて周りの奴らも見たようで話題になってる

優「うわ、すごっ！華ちゃん１位か～」
「俺らの見に行こうぜ」

そう言って優輝を引っ張りながら中間から後半へ行く

優輝が丁度平均辺り