最初で最期の愛しています。
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霊歌／著
- 作品番号
- 1643327
- 最終更新
- 2021/07/17
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
- あらすじ
- 僕は、哀音先輩のことが好きだった。
だけど、先輩に「好きです」と伝えて、その次の日に哀歌先輩が学園に来なくなってしまった。
──返答もしないで
なので、僕は倉庫の中にある、代々伝わっている『時が戻れる時計』を使った。
でも、何も変化がないから［そりゃそうか］と思った。
だけど、倉庫から出たらなんと、入学式に戻っていた！
今度こそ、この未来を変えてやる！
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