「カップルらしくなったね~」
その隣には、桜汰先輩がニマニマして観察中。
「……うっ目の前でイチャつくんじゃねえ!」
「璃輝、元カノのこと引きずり過ぎだろ」
璃輝さんはムキムキの腕で顔を覆うとそれにツッコむ颯先輩。
ウソ、みんな見てたの!?
「……やらかした」
ほんっとに顔から火が出るくらい恥ずかしくなって、小さな声でつぶやいて両手で顔を覆った。
睦斗しか見えてなかったってこと?痛すぎるでしょ私。
「優凛、何してんだ行くぞ」
恥ずかしさに固まっていたら睦斗が顔を覗いてきた。
チラッと指の間から覗いたら綺麗な顔とご対面。
しかしその顔はすぐに意地悪な笑顔に変わった。
「なんで今さら恥ずかしがってんだよ、抱きついてきたの優凛だろ?」
「うっ……いじわる!」
付き合ってからいじわる度が増した睦斗。
でも、からかわれてるのに嫌な気がしない。
これが惚れた弱みってやつなのかなぁ、そんなことを思いながら陸斗のバイクに乗せてもらって目的地まで疾走した。
その隣には、桜汰先輩がニマニマして観察中。
「……うっ目の前でイチャつくんじゃねえ!」
「璃輝、元カノのこと引きずり過ぎだろ」
璃輝さんはムキムキの腕で顔を覆うとそれにツッコむ颯先輩。
ウソ、みんな見てたの!?
「……やらかした」
ほんっとに顔から火が出るくらい恥ずかしくなって、小さな声でつぶやいて両手で顔を覆った。
睦斗しか見えてなかったってこと?痛すぎるでしょ私。
「優凛、何してんだ行くぞ」
恥ずかしさに固まっていたら睦斗が顔を覗いてきた。
チラッと指の間から覗いたら綺麗な顔とご対面。
しかしその顔はすぐに意地悪な笑顔に変わった。
「なんで今さら恥ずかしがってんだよ、抱きついてきたの優凛だろ?」
「うっ……いじわる!」
付き合ってからいじわる度が増した睦斗。
でも、からかわれてるのに嫌な気がしない。
これが惚れた弱みってやつなのかなぁ、そんなことを思いながら陸斗のバイクに乗せてもらって目的地まで疾走した。



