「うわあ、感激や…!まさかこの目で伝説の3代目が見られるなんて…」
ふと特徴的な抑陽のついた、感嘆のため息が聞こえた。
今気づいた。目の前の背中、龍生だ!
「ハハッ、そんな固い挨拶はなしだ。ところで龍はどこだ?」
知り合いがいることでアセアセしていたらお父さんが辺りをきょろきょろし出した。
──ガタッ
しかし突然の大きな物音に、お父さんは動きを止めた。
お父さん含めみんなが注目するのは、私がいる方向と反対側の扉。
バタバタと慌ただしい足音のようなものが響いたその直後。
「どういうことだ、てめえらぁ!」
勢いよく開かれた扉の奥から、怒り爆発中の大男が乱入してきた。
「てめえらこいつ何者だ!?勝手にアジトに部外者入れてんじゃねえ!」
脱兎のごとく現れたのは、190㎝の長身・雷神相談役の龍ちゃん。
「だから……勝手に入ってねえって!!」
そして元白夜のリーダー・今は雷神雑用の流威。
ホントに雑用していたらしく、手にはゴム手袋がはめられてる。
みたところ、トイレ掃除でもやってたのかしら?
ふと特徴的な抑陽のついた、感嘆のため息が聞こえた。
今気づいた。目の前の背中、龍生だ!
「ハハッ、そんな固い挨拶はなしだ。ところで龍はどこだ?」
知り合いがいることでアセアセしていたらお父さんが辺りをきょろきょろし出した。
──ガタッ
しかし突然の大きな物音に、お父さんは動きを止めた。
お父さん含めみんなが注目するのは、私がいる方向と反対側の扉。
バタバタと慌ただしい足音のようなものが響いたその直後。
「どういうことだ、てめえらぁ!」
勢いよく開かれた扉の奥から、怒り爆発中の大男が乱入してきた。
「てめえらこいつ何者だ!?勝手にアジトに部外者入れてんじゃねえ!」
脱兎のごとく現れたのは、190㎝の長身・雷神相談役の龍ちゃん。
「だから……勝手に入ってねえって!!」
そして元白夜のリーダー・今は雷神雑用の流威。
ホントに雑用していたらしく、手にはゴム手袋がはめられてる。
みたところ、トイレ掃除でもやってたのかしら?



