じわりと快感が沁み込んできて、全身に行き渡る。
やがて始まった律動が、さらにさざ波のごとく快感を与え、私はすすり泣くように喘ぎ続ける。
「あっ…っん…っア…あ…まさき、さん…っ」
「芽衣子…あいしてる…芽衣子…芽衣子…」
低く甘いセクシーな声でささやき、雅己さんが食い入るように私を見つめる。
その瞳は快感に酔いしれた色を浮かべつつも、私を愛おしむ熱い光をも宿していた。
たまらず私は、その首筋に腕を回す。
その私の手には、銀の指輪があった。
一生一緒。
約束の証が眩く光っているのを確かめながら、心と身体が同時にめい一杯に満たされる幸福に蕩けて、私は悦びの声を上げる。
「雅己さん…愛してる…あいしてる…あい、してる…」
うわごとのように繰り返す私をきつくきつく抱き締め、雅己さんはさらに深く速く私を攻め立てる。
愛のない人生を歩んできたと誤解し、ずっと孤独に泣いていた。
でも今、これほどの多くの愛を取り戻し、与えられ、満たされたのなら、なにも悲しみはない。
これからは、私が愛を与え、満たしていく。
幸福の絶頂に頭の中を真っ白にさせながら、私はただ雅己さんにしがみついていた。
愛を分かち合う人と、ひとつになる歓びを抱き締めるように。
やがて始まった律動が、さらにさざ波のごとく快感を与え、私はすすり泣くように喘ぎ続ける。
「あっ…っん…っア…あ…まさき、さん…っ」
「芽衣子…あいしてる…芽衣子…芽衣子…」
低く甘いセクシーな声でささやき、雅己さんが食い入るように私を見つめる。
その瞳は快感に酔いしれた色を浮かべつつも、私を愛おしむ熱い光をも宿していた。
たまらず私は、その首筋に腕を回す。
その私の手には、銀の指輪があった。
一生一緒。
約束の証が眩く光っているのを確かめながら、心と身体が同時にめい一杯に満たされる幸福に蕩けて、私は悦びの声を上げる。
「雅己さん…愛してる…あいしてる…あい、してる…」
うわごとのように繰り返す私をきつくきつく抱き締め、雅己さんはさらに深く速く私を攻め立てる。
愛のない人生を歩んできたと誤解し、ずっと孤独に泣いていた。
でも今、これほどの多くの愛を取り戻し、与えられ、満たされたのなら、なにも悲しみはない。
これからは、私が愛を与え、満たしていく。
幸福の絶頂に頭の中を真っ白にさせながら、私はただ雅己さんにしがみついていた。
愛を分かち合う人と、ひとつになる歓びを抱き締めるように。



