※
「起きて、芽衣子」
つんつんと頬を突かれて、目を開ける。
日差しが眩しい。
見覚えのないカーテンの隙間から、強い日差しが入り込んでいた。
いくぶんか目を覚まして視線をやると、裸で肘をつきながら微笑んでいる雅己さんがいた。
「…雅己さん」
「やっとお目覚めだね、お寝坊さん」
と、ひどい寝ぼけ声でつぶやいた私に、くすりと白い歯を零す。
夜の淡い照明で見る身体もとても魅惑的だったけれど、夏の朝日の中で見る引き締まった身体もセクシーで、目のやり場に困ってしまう。
オフィスで抱かれた後、私は雅己さんの部屋に連れていかれた。
タワーマンションの最高層から見える夜景に感動していたらキスされて、そのままベッドに連れていかれてもう―――数回…。
ああもう、思い出すと身体が火照ってくる。
なんて一人で顔を紅くしている私を、雅己さんは優しい目で見つめると、
「ほっとしたよ。今朝はちゃんと俺の隣にいるね」
と、キスをした。
「起きて、芽衣子」
つんつんと頬を突かれて、目を開ける。
日差しが眩しい。
見覚えのないカーテンの隙間から、強い日差しが入り込んでいた。
いくぶんか目を覚まして視線をやると、裸で肘をつきながら微笑んでいる雅己さんがいた。
「…雅己さん」
「やっとお目覚めだね、お寝坊さん」
と、ひどい寝ぼけ声でつぶやいた私に、くすりと白い歯を零す。
夜の淡い照明で見る身体もとても魅惑的だったけれど、夏の朝日の中で見る引き締まった身体もセクシーで、目のやり場に困ってしまう。
オフィスで抱かれた後、私は雅己さんの部屋に連れていかれた。
タワーマンションの最高層から見える夜景に感動していたらキスされて、そのままベッドに連れていかれてもう―――数回…。
ああもう、思い出すと身体が火照ってくる。
なんて一人で顔を紅くしている私を、雅己さんは優しい目で見つめると、
「ほっとしたよ。今朝はちゃんと俺の隣にいるね」
と、キスをした。



