エピソード1ー光ー
「ふっ・・・あっ」
「ん?どしたん?どこが気持ちいいん?」
「身体全部や・・・」
光は、うちの身体中を絶え間無く愛撫し、首筋から胸、両方の乳房を10分くらい舐めたり吸ったり甘噛みしたりしてようやく、自分の指をうちのマンコに出し入れしグチュグチュと指の動きを激しく動かしながら、「あず、めっちゃココやらしい汁溢れとるよ?」と耳元で囁きながら、更に動かした
うちは、すぐイった・・・でも、頭の中が真っ白になるぐらい気持ち良かった、すぐに光は、チンコを挿れて子宮口をガンガン突いてきた、それが一番気持ち良かった。うちが上になっても下になっても後ろになっても、色んな体位でもガンガン突いてきた。まるで獣同士の交尾をするように、うちはめっちゃ気持ち良かった。
まるで、自分の中にある嫌な考えを打ち消す様に、光に身を委ね恍惚感に襲われ、
うちは、興奮が最高潮に達した時思わず「あああっっダメダメダメぇぇっっ!!イクぅ〜〜〜!!」と叫び、その時光はうちの中で果てた、すぐに
中出しした後の光のモノを、口に咥えたうちは、お掃除フェラがエッチの中で好きで、その時の男の喘ぎ声が快感やった、
「お前めっちゃ淫乱やん」と腕枕をしながら言ってきた、
「光ちゃん、うちの事好きな?」
となんとも、普通でありきたりでくっさい事をうちが、言うと
「おお、もうお前だけや」と光も同じようにくっさい台詞を吐き、
お互いの傷を舐め合う中にいつの間にかなった、でも幸せだった。まさか暇つぶしで、しよった出会い系でこんなええ人にゲットされるやなんて、普通は無いけど、その時のうちは、家の中が暗くて重くて「家に居たくない、家が嫌い」と思っていて、親にちょこちょこ反抗してて、出会い系を始めた。
その時に出会えたんが、鳶職人の光やった。
その後も
うちは、光と甘ったるい、一見幸せでどこにでも居るカップルの関係が続いた、でも・・・・半年で関係が終わった、原因は親に邪魔されたから、うちの親は一回勘ぐり出したらとことん突き詰めるタイプで、何回も親は「ほんまに、鳶なん?大丈夫なん?その人?あんた、遊ばれよんちゃん?」と心配しよったけど、その時のうちの耳にはお母ちゃんの心配の声もウザくて、親2人の事が疎ましかった、今は光の身体に心に、溺れてしまいたい・・・・やけど、この関係も半年で急に終わりを告げた・・・。光に何気なく電話すると、嫌なガイダンスが流れた「お客様のご都合によりこの番号は使われておりません」-----。あっこいつ飛んだ、、、、。その後の記憶はあんまり無い、っていうか曖昧になった。
今思えば甘ったるい中に優しさも感じれんかった、この男にとってはただの「繋ぎの穴」そう、本命の女とヤレん時のための穴埋め、ただの性処理の人形
ここからかな、自分の中で何かが崩れて行ったんは。
急展開したんは、