地下はゼルファに任せ、私達は他を全部潰す
ドグの記憶をよんでボス…シュドは分かってるから、それ以外は容赦無く
そして、ウザい位の人数を潰して
漸くシュドの所に
「おいおい、何好き勝手してんだよ?」
…流石、人身売買なんかしてる奴等のトップ
こんだけ暴れても平然としてる
「アンタがドグって奴の金庫から持ってった、魔水を貰いに来た」
「魔水?…それは」
シュドが懐を探り
「コレの事か?」
透明な小瓶の中に、キラキラと輝く水が
「もしかして、その犬の上で寝てるガキがソレか?」
シュドがニヤッと嫌な笑みで近付いてくる
「それ以上、この子に近付くな」
「お前等、そのガキがどんだけ儲かるか知ってるか?」
「…は?」
蓮の呆れる声
「ソイツはな?魚人の王族の血を受け継いでんだよ!
魔力が他のヤツとは違ぇんだ!
元々魚人族の魔水は闇市で高値で取引されるが
コイツや親のは桁違いだ!
だからソイツが赤ん坊の時に盗んで
返してほしいんなら魔力を寄越せと、親から魔力を奪い続けたんだ!
ラッキーだったぜ?
なんせ俺も…」
シュドが帽子を取ると、カイと同じ…
「ソイツと同じ、魚人族だからなぁっ!」
シュドが手を広げた瞬間、部屋全体に水が流れ込む
「「「!?」」」
咄嗟に自分達を《サイコキネシス》で囲うが、激しい水流に飲み込まれ
色んなとこにぶつかって位置感覚が分からなくなる
「ギャハハハッ!何にも出来ねぇだろっ!?
さっさと降参してガキだけ置いて帰りなぁっ!!」
「…っ」
この水を何とかしないと、アイツに近付く事すら出来ない
…やってみるか
蓮達を引き寄せ、私だけシールドを解く
水圧が体に一気に掛かって苦しい…っ
蓮と紫音がドンッドンッとシールドを叩いてるのがチラッと見える
早くっ、息が続く内にっ…!
右手は氷、左手には火の魔力を
威力も調整して…
《インフェルノ(氷炎地獄)》!
ドグの記憶をよんでボス…シュドは分かってるから、それ以外は容赦無く
そして、ウザい位の人数を潰して
漸くシュドの所に
「おいおい、何好き勝手してんだよ?」
…流石、人身売買なんかしてる奴等のトップ
こんだけ暴れても平然としてる
「アンタがドグって奴の金庫から持ってった、魔水を貰いに来た」
「魔水?…それは」
シュドが懐を探り
「コレの事か?」
透明な小瓶の中に、キラキラと輝く水が
「もしかして、その犬の上で寝てるガキがソレか?」
シュドがニヤッと嫌な笑みで近付いてくる
「それ以上、この子に近付くな」
「お前等、そのガキがどんだけ儲かるか知ってるか?」
「…は?」
蓮の呆れる声
「ソイツはな?魚人の王族の血を受け継いでんだよ!
魔力が他のヤツとは違ぇんだ!
元々魚人族の魔水は闇市で高値で取引されるが
コイツや親のは桁違いだ!
だからソイツが赤ん坊の時に盗んで
返してほしいんなら魔力を寄越せと、親から魔力を奪い続けたんだ!
ラッキーだったぜ?
なんせ俺も…」
シュドが帽子を取ると、カイと同じ…
「ソイツと同じ、魚人族だからなぁっ!」
シュドが手を広げた瞬間、部屋全体に水が流れ込む
「「「!?」」」
咄嗟に自分達を《サイコキネシス》で囲うが、激しい水流に飲み込まれ
色んなとこにぶつかって位置感覚が分からなくなる
「ギャハハハッ!何にも出来ねぇだろっ!?
さっさと降参してガキだけ置いて帰りなぁっ!!」
「…っ」
この水を何とかしないと、アイツに近付く事すら出来ない
…やってみるか
蓮達を引き寄せ、私だけシールドを解く
水圧が体に一気に掛かって苦しい…っ
蓮と紫音がドンッドンッとシールドを叩いてるのがチラッと見える
早くっ、息が続く内にっ…!
右手は氷、左手には火の魔力を
威力も調整して…
《インフェルノ(氷炎地獄)》!

