鶴の音返し

ソファに身体を投げ出しボーッと天井を眺める。

昨日のは夢だったのかなー

疲れてたからおかしくなってた?

うーーーん、、、

考えても出ない答えを求め昨日の場所へ向かった。

駅前の小広場、ツルのモニュメント前、

だがそこに彼の姿はない。

でも耳は、身体はハッキリと覚えている。

昨日の高揚を。

その感覚を信じ、近くのベンチで待ってみることにした。