「桃菜も休みなよ、危ないし。学校だって休校にすればいいのにね。無理のない範囲でって難しくいわないでさ」
「たしかにね」
「巧も行かないっていうし、今日はさぼってもいい日なんだから、お言葉に甘えてわたしはさぼる!」
「遥らしいわ」
「でしょ。水上くんは?きいてみた?」
「あ、まだ聞いてなかった」
「もうー、わたしよりも先にそっちでしょ!わたしもうひと眠りするから、じゃあね」
そのままわたしの返答も聞かずにブチッと切られた。
遥が行かないんじゃわたしも行かなくていいな。
そう思ったけどとりあえず大輝にも聞いてみようと画面をスクロールした。



