ゴッ 本を頭に打つ)
母さん「悪魔はさっさと死になさい」
母さん「なんであんたは変な液体なんて出すのよ!」

母さんが言ってる通り僕には普通の人と違う?事があった
僕は何故か体からインクが出るのだ…
何故かって?それは僕にもわからない
明日は何か食べ物くれるかな?…

………だって明日は…僕の誕生日だから…

次の日

母さん「………」
あれ?何が持っている…くれるかな?正直期待してなっかった
バッ 油を目にかける)
へ?熱い…痛い…何?何がっ起こったの?何も見えない…
痛い痛い痛い…、

そこで僕は意識を失った…


あれ?生きてる…何も見えないけど痛くないぞ?
???「なーくん!起きたで!」
???「本当に!??」
???「早く早く」
誰だろう…知らない声だ…

30分ぐらい話し声が聞こえた

???「可哀想に…」
そっと僕の顔に温かい手が触れられた
思いっきって話して見よう…
「あの…誰ですか?…」
???「あ、ごめんね!俺は色瀬七輝
みんなからはなーくんとかななもりって呼ばれてるよ!」
???「あ!なーくん抜け駆け悪いぞ!」
ななもり「シー(´・ω・`)」
???「よ〜し俺らも自己紹介しよっと!」