赤く染る白い華

怒り、だけじゃなかったと思う

哀しみも色んな感情が混ざって、感情なんて無くなっていた

私はその後幹部の奴らに止められた

そこでやっと正気を取り戻して、蓮が死んだことを実感した

体も弱かったはずでも、蓮は蓮華に入った

私は蓮を繁華街で助けた

恐らく、喧嘩をして疲れていたのであろう蓮を助けた

始めてみた蓮の目は真っ黒だった

まるで、夜の海のように

暗かった

そんな蓮に惹かれていたんだ

下っ端だからって、気持ちを閉じ込めてただけで

後悔して私は、裏の世界から足を洗った

なのに、苦しい時にいつも来る蓮華の奴ら