今日も君に恋焦がれるⅡ

「心配だから帰ったら連絡して?」


「うん、わかった」




そう返事をすると、エレベーターをおりて行った。




はぁ…なんだかな〜…。

こんなはずじゃなかったんだけどな。





トボトボ歩いてマンションに着く頃には、律はスヤスヤ眠ってしまっていた。




そして、玄関に入るなり葵くんに連絡を入れた。





律の寝顔を見つめながら、葵くんのことを思う。




もう、色々考えるのはやめよ。


今は律だけのことを考えないとだね!