今日も君に恋焦がれるⅡ

気合いを入れると、散らかり放題の書類をまとめた。



「はぁ…、」


ちょっと動くだけですぐバテてしまうのは妊娠のせいだよね?




さすがに年齢のせいではないよね?…


なんて思いながら会議室を出ると、遠くに葉山さんと笑いながら歩いてくる葵くんの姿が見えた。

相変わらずかっこいいな〜…




どうしていつまで経ってもあんなにかっこいいんだろう?




きっと、わたしは死ぬまで葵くんに恋してる…。





「胡桃?持とうか?」