今日も君に恋焦がれるⅡ

振り向くとそこには…



「え、達也?なんでっ?…」


ーーー江原達也




高校の頃、付き合っていた元カレの達也が立っていて驚く。





「やっぱり胡桃だ?」


と笑いながら近づいてきた。





「かなり久しぶりだよな?てか胡桃…すげー綺麗になっててビビるわ〜」




達也はわたしのことを上から下まで見てそう言った。




「達也こそ雰囲気変わった?よね。なんか…すっかり大人の男って感じ」


「それ老けたって言いたい?」




と冗談混じりの会話が懐かしい。