今日も君に恋焦がれるⅡ

「珍しいって何が?」


「んー?あんな高橋くん見たことなかったから。どんなに困ってても見て見ぬふり?みたいな」


「そうなの?今日はたまたま気分がいいのかもね」




なんて返事をするとため息を吐かれた。




「胡桃も相変わらずね?」


「え?何が相変わらずなの?」


「あんなん気があるからに決まってんでしょ」


「…ないない。あり得ないって」




もう、琴音ったら冗談が過ぎる。


それに、高橋くんいくつよ?





確か23とかだっけ?若すぎるよ。