今日も君に恋焦がれるⅡ

ふと律に視線を下げると、胡桃のヒールに足を突っ込んで遊んでいた。



そんな律を見つめていると不意に顔を上げ、視線を絡めてくる。





その瞳が胡桃そっくりでドキッとする。



「ママに似やがって」


と頭を撫でるとリビングに連れて行く。





それからは、律とお風呂に入りご飯を食べたけどママがいないからか、律の駄々こねがいつもに増してひどい。




お気に入りのテレビを見せると、大人しくなってくれてやっとホッとできた。


それにしても、胡桃はいつ起きるんだ?




と様子を見に寝室に向かう。