相良さんは眉シェーバーを放り投げると、そのまま出て行った。
「胡桃先輩、どうしよっ!?…わたし…わたしっ…」
取り乱す小野ちゃんに優しく声をかけた。
「小野ちゃん、大丈夫だから。落ち着いて?とりあえず…琴音呼んできてもらえるかな?」
「ごめんなさいっ!…よ、呼んできます!」
走ってトイレを出て行く小野ちゃんを見送り、腕に目を落とす。
ポタポタと血の雫が落ちていくのが見えゾッとする。
「…痛い…深いのかな…」
と傷の具合が気になるけど、見る勇気がなくて諦める。
「胡桃先輩、どうしよっ!?…わたし…わたしっ…」
取り乱す小野ちゃんに優しく声をかけた。
「小野ちゃん、大丈夫だから。落ち着いて?とりあえず…琴音呼んできてもらえるかな?」
「ごめんなさいっ!…よ、呼んできます!」
走ってトイレを出て行く小野ちゃんを見送り、腕に目を落とす。
ポタポタと血の雫が落ちていくのが見えゾッとする。
「…痛い…深いのかな…」
と傷の具合が気になるけど、見る勇気がなくて諦める。



