それからお昼休みに入ると、琴音は後輩の早瀬さんを連れて食堂へ向かった。
わたしと小野ちゃんはお弁当を広げる。
「もうすっかり秋ですね」
と言い出す小野ちゃんの心はいつまでも読めない。
「涼しくなってきたもんね。こんなんじゃ、あっという間に年末だよ〜」
「本当ですね!冬のボーナスまであと少し!頑張らないとっ」
小野ちゃんが気合いを入れる姿を横目に、隣の部署に視線を移す。
あれ?今日は一緒じゃないんだ…?
いつもなら葵くんや葉山さんとお弁当を食べている相良さんの姿が見えるけど、今日はその姿が見えない。
わたしと小野ちゃんはお弁当を広げる。
「もうすっかり秋ですね」
と言い出す小野ちゃんの心はいつまでも読めない。
「涼しくなってきたもんね。こんなんじゃ、あっという間に年末だよ〜」
「本当ですね!冬のボーナスまであと少し!頑張らないとっ」
小野ちゃんが気合いを入れる姿を横目に、隣の部署に視線を移す。
あれ?今日は一緒じゃないんだ…?
いつもなら葵くんや葉山さんとお弁当を食べている相良さんの姿が見えるけど、今日はその姿が見えない。



