今日も君に恋焦がれるⅡ

そんなのとても無理だ…。



「わたしたちはいいのっ。じゅうぶん幸せだし、旅行だって連れてってもらったばっかだし!いっとき節約生活だよ〜」




これがわたしの現実だ。

結婚式は本当に夢でしかないね。




琴音の結婚式は盛大に祝ってあげよう。




「でも、いつから付き合ってたの?全然気づかなかった」




と2人を交互に見る。




「胡桃が産休に入ってすぐだよ。今だから言うけど、わたしずっと片想いしてたの」


「えっ?そうなの!?」




琴音、全くそういう素振り見せなかったから驚きが倍だ。