「片付けしとくから先に寝てて」
と言って寝室を出て行く葵くんは、どこまでもできた旦那さんだ。
だけど…律を産んで変わったことがひとつある。
いっときすると静かにベッドに入ってきた葵くんにギュッと抱きつく。
「今日はごめんね?」
そう言って優しく頭を撫でてくれるけど、わたしが求めているのは優しい言葉でもなければ、頭を撫でてくれる優しい手でもない。
…葵くんの愛が欲しい。
変わったことがひとつ…
それは、前ほど愛をくれなくなったこと。
と言って寝室を出て行く葵くんは、どこまでもできた旦那さんだ。
だけど…律を産んで変わったことがひとつある。
いっときすると静かにベッドに入ってきた葵くんにギュッと抱きつく。
「今日はごめんね?」
そう言って優しく頭を撫でてくれるけど、わたしが求めているのは優しい言葉でもなければ、頭を撫でてくれる優しい手でもない。
…葵くんの愛が欲しい。
変わったことがひとつ…
それは、前ほど愛をくれなくなったこと。



