今日も君に恋焦がれるⅡ

いい…

わたしにはこんな可愛い子がいるんだもん。




葵くんなんて知らない。



それからご飯を済ませ、律と仲良くお風呂に入ると保育園疲れからか、すんなりと寝てくれた。




そのままわたしも一緒に寝落ちしていたようで…



モゾモゾと動く感覚に薄っすら目を開くと…




「ごめん、起こした?」


と葵くんが顔を覗き込んできた。




「おかえり。寝落ちしてた」



そう言って体を起こすと「いいよ、寝てて」と再び体を横にされた。