今日も君に恋焦がれるⅡ

「入ろうかな…」



せっかく来たんだし!


満喫しないともったいないね。





髪を軽く括り露天風呂に浸かると、日頃の疲れが一瞬にして吹き飛んだ。




「最高かも…幸せ〜」



思わず心の声がもれてしまう。



うわ〜、これは本当に葵くんに感謝だ。




律には申し訳ないけど、今だけは少し忘れさせてね。


と露天風呂を堪能した。




長風呂しすぎる癖があるから、葵くんが戻ってくる前に!と思い、これでも早めに上がったつもりだったんだけど…





先に葵くんが戻ってきていた。